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まつ毛育毛剤とまつ毛美容液の違いについて

綺麗でキラキラ目

まつ毛の成長を促す働きがあるとされているのが、まつ毛育毛剤やまつ毛美容液です。
ハリコシをアップさせてボリュームを増大させる、抜け毛予防などに効果があり、まつ毛の長さや太さなどに悩みを抱える女性に利用されています。
しかしながら両者は似て非なるものであり、目的に合わせた選び方をしなければいけません。

まつ毛育毛剤から解説すると、こちらはれっきとした医薬品に分類されているのが特徴的です。
そして医薬品扱いになっているのは効果が確認されている有効成分が含まれているからです。
そもそも主たる成分となっているのは医薬品の目薬が元で、治療目的で目薬を使っていた患者にまつ毛の育毛効果が確認されたのが始まりでした。
その出来ごとが転じてまつ毛用育毛剤の誕生に繋がり、確かな効果を持つ医薬品として取り扱われているのです。
そのため入手するには基本的には病院で処方を受けなければならず、薬局やドラッグストアなどでは簡単に買うことができません。

続いてまつ毛美容液についてです。
こちらは医薬品成分は含めておらず、単なる化粧品としての扱いです。
即ち確かな効果があるというものではなく、あくまでもサポートとしての働きに期待するものと言えます。
配合されている成分に関しても、保湿やまつ毛の調子を改善するといった成分が主体で、直接的に育毛に繋げることはできません。
化粧品扱いのために入手も簡単で、薬局やドラッグストア、ネット通販などでも販売されています。

両者にはこうした違いがありますので、特徴を理解した上での選択が求められます。
例えばまつ毛そのものを伸ばしてボリュームアップを実現したい時にはまつ毛育毛剤の方が適しており、抜け毛予防やハリコシのアップをしたい時にはまつ毛美容液の方が良いでしょう。
なお、まつ毛育毛剤を安易に選ぶのも要注意です。
医薬品に分類されているのは副作用のリスクもあるからで、まつ毛美容液以上に安全な使い方が求められます。

まつ毛も髪の毛と同じく毛周期がある

まつ毛は、まつ毛育毛剤を使うことによって長さや太さを出すことができます。
医薬品ゆえに効果も高く、まつ毛のボリュームの悩み改善にも役立つでしょう。
ではなぜまつ毛を成長させることができるのかというと、毛周期が大きく関係してきます。
毛周期というのは髪の毛を始めとした全ての体毛に存在する、毛の生え変わりのサイクルのことです。

髪の毛などの体毛というのは一定の期間で生えたり抜けたりを繰り返しています。
まつ毛に関しても例外ではなく、一定の成長を経た後で抜け落ちてしまうのです。
しかしながらまつ毛の場合、毛周期の期間が短く短命です。
髪の毛が5~6年前後は成長を続ける一方、まつ毛は100~150日程度で生え変わってしまいます。
また、アジア人の場合は欧米人と比較すると成長速度や寿命が短めなため、比較するとボリュームのないまつ毛なことが多いです。

そこで活躍するのがまつ毛育毛剤です。
含まれている有効成分には毛周期を延長させる働きがあり、本来ならば抜け落ちるタイミングでも成長を続け、長く太いまつ毛へと成長させていくことが可能できます。
そしてこの働きはまつ毛育毛剤ならではであり、まつ毛美容液では得ることはできません。

まつ毛の育毛は効果を実感しやすいのも特徴的です。
前述したように髪の毛は毛周期が数年に及びますので、例えば薄毛対策で育毛をしようと思った時にも効果を感じるまで長く時間を要します。
一方のまつ毛の場合は毛周期が短いため、育毛の効果も比較的短時間で表れやすいです。
実際にまつ毛育毛剤を使った結果、わずか1ヶ月程度で変化を実感できたユーザーも多く存在します。
これだけ短期間で変化が起こるのは毛周期の短いまつ毛ならではと言えます。